本文へ移動

改質アスファルト防水

改質アスファルト防水について

改質アスファルト防水
改質アスファルト防水 トーチ工法
アスファルトルーフィング(シート)バーナーで炙り、高温の熱で溶かしながら下地に貼り付けていく工法です。従来の熱工法に比べ施工設備(準備)が少なくて安全で匂いも少ない為、今まで多くの改修工事の現場で採用されてきました。(近年減ってきています。)炙り不足が接着不良に繋がります、やはり経験と技術力に差が出やすい工法だとも言えます。あと複雑な形状の場所にはあまり適していません。
一般的に想定耐久年数は15年程度と言われています。
断熱材を入れる断熱工法もあります。

改質アスファルト防水工事 施工事例

【福岡市東区】
雨漏れはしていませんでしたが、部分的な断裂・膨れが発生していました。仕上げはシルバーコーティングで紫外線から防水層を保護します。
【福岡市東区】
改質アスファルト防水 トーチ工法は、平場は旧防水層は剥がずに貼り重ねる為、かぶせ工法とも呼ばれています。立ち上がりについては剥がします。
【糟屋郡篠栗町】
改質アスファルト防水の現場です。材料はクレーンで荷揚げします。現場の状況や段取り周辺への告知や案内、工事意外にもたくさん注意が必要です。
【久留米市合川】
改質アスファルト防水は、従来型のアスファルト防水よりも安全で、臭気が少ないため、住民のいるマンションの屋上でも安心して防水工事が出来ます。
【福岡市博多区】
すでに漏水(雨漏り)している現場でした。アスファルトシートを貼る前に下地に断熱材を入れることにより、断熱工法が可能です。
【大牟田市上町】
下の階にまで漏水(雨漏り)はしていませんでしたが、シートの下に水が入り込み、膨れて危険な状態でした。
【福岡市南区】
ビル屋上 改質アスファルト防水トーチ工法
【福岡市東区】
ビル屋上 改質アスファルト防水トーチ工法
防水 お問い合わせ
塗装職人社 花組
フリーダイヤル
0120-57-4110
■福岡店
太宰府市吉松4-1-10
■久留米店
移転中

【業務内容】
・戸建て住宅塗り替え
・アパート塗り替え
・外壁・壁塗装
・屋根塗装・屋根補修
・木部・鉄部塗装
・その他各種塗装工事
・防水工事
・シーリング・コーキング
・屋根修理・屋根補修
・雨漏り補修工事

【営業エリア】
■福岡市
■久留米市
■春日市
■那珂川町
■筑紫野市
■大野城市
■太宰府市
■小郡市
■鳥栖市
■朝倉市
■うきは市
■糸島市
※その他福岡市近郊

福岡市〜久留米まで各地で工事を行っております。近郊の方もお気軽にお問い合わせ下さい。

福岡・久留米の外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修工事などは経験と実績の豊富な塗装職人社 花組にお任せください。

0
0
0
0
1
3
TOPへ戻る